研究全体構想
学校教育目標 |
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「夢に向かって 笑顔いっぱい みんなでチャレンジ」 |
研究主題 |
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対話的な学びを通して,課題追究力を身に付けていく子どもの育成 |
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研究の仮説と重点 | |||||||||||||||
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ねらいを達成した子どもの姿を具体的にイメージした評価 |
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① 学習活動に対応した子どもの具体的な表現内容を想定した評価規準を設定する。 ② めあてに基づいた具体的な成果(何ができたか),努力の過程での成果(ここまでできるようになった)を評価し, 達成感が次の意欲につながる評価の工夫をする。 |
◇関わり合いを通した自己有用感を高める学級づくり◇ |
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① ルールとリレーション(本音の意見交流・ふれあい)を確立し,学級が温かな安心できる居場所となるようにする。 |