| １ 沿革の概要 |
| 昭和５２年 |
４ |
１ |
協和町境字岸館に新生荒川小学校を創立する。（旧荒川小と大盛小統合） |
| 〃 |
６ |
１ |
校章設定する。 |
| 〃 |
７ |
１０ |
プール完工する。 |
| 〃 |
10 |
28 |
現校舎・体育館の竣工式を行う。校歌制定する。（開校記念日と定める。） |
| 昭和５３年 |
８ |
２９ |
校旗樹立式を行う。 |
| 昭和５５年 |
６ |
２６ |
学校農園「協働の丘」を開園する。（２，２アール） |
| 〃 |
８ |
１４ |
郡野球大会に優勝し、県大会で準優勝する。 |
| 昭和５９年 |
６ |
１４ |
体育館南側に大型立体遊具がPTAから寄贈される。（３カ年計画による） |
| 〃 |
１１ |
２２ |
秋田県健康優良校として県教委から表彰を受ける。（努力賞） |
| 昭和６２年 |
３ |
４ |
統合１０周年を迎え校是を制定する。（明朗・和合・協働） |
| 〃 |
８ |
２６ |
東京都台東区立待乳山小学校との交流を始める。 |
| 〃 |
１０ |
２４ |
統合１０周年記念式典を挙行する。 |
| 昭和６３年 |
９ |
１７ |
東北PTA連絡協議会長賞を受賞する。 |
| 〃 |
１１ |
２１ |
「交流の滝」「友情の池」を造成する。（PTA・東京都待乳山小学校前校長・施行者による。 |
| 平成 元年 |
１０ |
１８ |
桜を植樹する。（平成元年度在学記念樹） |
| 平成 ２年 |
３ |
１３ |
文部省・県教委より「体力つくり」の指定を受ける。 |
| 平成 ３年 |
４ |
〜 |
「体力つくり」研究に取り組む。 |
| 平成 ４年 |
９ |
２４ |
文部省指定・県教委委嘱「体力つくり推進校」公開研究会を行う。 |
| 平成 ５年 |
６ |
８ |
朝日新聞社主催「県健康推進学校賞」を受ける。 |
| 〃 |
１１ |
１１ |
保健体育指導研究の功績により全国表彰を受ける。 |
| 平成 ６年 |
９ |
３０ |
台風２９号のため臨時休校措置を取る。 |
| 〃 |
１１ |
２４ |
アルゼンチン日本人学校と作品交流を行う。 |
| 平成 ７年 |
２ |
１７ |
阪神・淡路大震災に荒川小学校児童会より義援金を送る。 |
| 〃 |
１０ |
８ |
神岡町招待郡選抜新人野球大会で優勝する。 |
| 平成 ９年 |
１０ |
２４ |
築山「かがやきの丘」を造成し、ミニ植樹祭を行う。 |
| 〃 |
１０ |
２６ |
荒川小学校統合２０周年記念式典を挙行する。 |
| 平成１０年 |
８ |
１１ |
東北電力旗東北ミニバスケットボール東北大会で３位となる。 |
| 平成１１年 |
９ |
２９ |
ふるさと子どもドリーム支援事業の一環で田植え・稲刈りの体験学習を行う。 |
| 平成１２年 |
７ |
３０ |
わんぱく相撲全国大会５年生の部で、和田知也君関脇となる。 |
| 〃 |
１１ |
２２ |
秋田県生活科教育研究協議会会場校となる。 |
| 平成１３年 |
７ |
２９ |
わんぱく相撲全国大会６年生の部で、和田知也君小結（ベスト８）となる。 |
| 〃 |
８ |
１１ |
秋田県クラブ野球大会で準優勝する。 |
| 平成１４年 |
９ |
６ |
ドリームアップ事業で「らんらんランド」を制作する。（自然木遊具） |
| 平成１５年 |
７ |
４ |
「落語ワークショップ」落語家 三遊亭圓馬先生来校する。 |
| 〃 |
９ |
２５ |
オーストラリアの小学校児童来校（町内ホームステイ）〜１０，１まで |
| 平成１７年 |
３ |
２２ |
市町村統合で大仙市立荒川小学校となる。 |
| 平成１８年 |
１１ |
２ |
大曲仙北教育研究会学校図書館研究会会場校となる。 |
| 平成１９年 |
５ |
２４ |
「荒川っ子見守り隊」が結成される。 |
