大仙市立大川西根小学校  
     

学校の概要 学校の沿革 歴代校長 経営の構想 今年度の研修 校 歌

  1 学校の位置・環境
   東経140度27分22秒,北緯39度20分45秒、海抜25.5m。
 敷地面積13,518u,校舎面積2,920u。
 市の中心部から西方へ3.6km,戸数は533戸,人口1,534人(平成30年4月現在)で,雄物川と出羽山地に挟まれた東西約1.5km,南北約4kmのこじんまりとした地域の中央部に学校は位置している。
 地域を縦貫する国道105号線に沿って誘致工場等が立地し,秋田自動車道の大曲インターチェンジや大曲西道路があり,交通量は多い。また,学校周辺の宅地化が進みアパート等も建つようになっているものの,児童数は減少傾向にある。
 西地区には,大曲田園都市総合環境整備事業の計画によりレクリエーション・スポーツ・文化活動が複合的に展開できる総合公園が整備されている。近くにある県立農業科学館や大曲ファミリースキー場は,学習の場として大いに利用されている。また,県立大曲支援学校と,毎年学習交流をしている。
   
  2 児 童
   児童数は男子43名,女子32名,計75名(平成30年4月1日現在)。
 昭和30年代は400名を超える児童が在籍していたこともあったが,年々減少し平成15年に100名を割り込み,以後児童数は緩やかな減少傾向にある。児童は素直で明るく,活動的である。また,長年にわたり全校音楽で培ったものおじしない開放性をもち,のびのびと生活している。
   
  3 保護者
   PTAの保護者会員数は56名である。家庭は兼業農家が多く,父母のほとんどが市内の会社・商店・工場・官庁等に勤める共働き家庭であるが,児童が帰宅すれば父母がいなくても祖父母がいるという家庭が多い。
 PTA会員数は少ないが活発で,授業参観及び学級懇談等への参加率も高い。母親委員を中心としたボランティア活動も盛んで,教育諸活動に自主的に協力・参加したり,学校行事等に合わせてフリー参観的に学校を訪れたりする保護者が日常的に見られる。
   
 4 パイプオルガンと全校音楽
   本校は,公立学校としては全国でも類を見ない「パイプオルガン」を有し,全校音楽活動やオーケストラ演奏を中心とした音楽活動を大きな特色とする学校である。昭和36年に始まった全校音楽は,今では「全校オーケストラ」の学校として定着し,地域には「音楽後援会」という組織もある。
 全校での活動は,年間20時間程度実施される「全校音楽の時間」と4年生以上全員が活動する「オーケストラの時間」がある。「全校音楽の時間」では4年生以上がオーケストラを,1・2年生が鍵盤ハーモニカを,3年生がリコーダーを担当している。1〜3年生は,歌も担当する。
 「楽器まつり演奏会」は,「パイプオルガンコンサート」とともに,地域に定着した行事である。教科音楽の時間と「全校音楽の時間」の望ましい関わり方や在り方,総合的な学習の時間としてのミュージカル学習の充実を図りながら,西根プラン作成のもと継続的な研究実践を進めている。

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