平成24年11月 5日(月)  「わっち」に決定! 
 協議を重ね、ついに決定 

 名前は「わっち」 協和小学校の新しい仲間です。
 
 原作をもとに、校長先生がデジタルデータ化して、左のようになりました。
                          審査結果の詳細はこちら
平成24年11月19日(月)  「表彰準備をはじめました」
 板を切り抜いてわっちのボードを作ったり、賞状を作ったり、紹介のシナリオを作ったり、練習したりと、学習発表会まで大忙しでした。
 
平成24年11月24日(土)  「完成! わっちイーゼル」
 「わっち」のイーゼルが完成しました。ホワイトボードを乗せて、メッセージ用に使います。
 学校の玄関に居ます。「おはよう」「こんにちわっち」と、声をかけてくださいね。

 このほか、大小の「わっち楯」もできました。
平成24年11月25日(日)  「発表・表彰」 
 協和小学校5回目の学習発表会の日、大勢のお客様の前で、「わっち」が披露され、大きな拍手をいただきました。
 最終審査まで残った7点の作者のみなさんには、賞状と記念品が贈られました。

 協和小学校のみんなは、これから「わっち」とともに楽しい学校作りにがんばっていきます。すてきな作品をたくさん応募していただき、本当にありがとうございました。
   
第2章  わっちの背中が明らかに 
平成25年7月〜10月  「わっちの背中大募集
 「わっちの背中」は、まだだれも見たことがありません。
 そこで、全校のみんなで考えてあげることにしました。
 「おんこの葉っぱはどうなっているのか?」「6枚の翼はどこから生えているのか」など、謎は深まるばかり。
 そして、夏休み中に全校のみんなから集まったアイデアをもとに「わっちの背中」が明らかになっていきました。(写真は、みんなのアイデアの一部) 
平成25年11月  「ついにわかったぞ 
   「おんこの葉っぱ」はつながっていて、真ん中は星形でまとめられています。
 そして、そこには「協和」の文字が。
 協和の文字の6つのパーツから、それぞれ一枚ずつ、全部で6枚の翼が生えています。
 かわいい赤い「しっぽ」までありますよ。

                    →背中の秘密をくわしく見る
平成25年11月10日(日)  「背中を初披露」 
 開校五周年記念学習発表会で、背中を初公開しました。
 お客様方からは、「お〜っ」という声と、拍手が起きました。
 
平成25年11月14日(木)  「表彰」 
 全校集会を開いて、わっちの背中のすてきなアイデアを応募してくれた13人のお友だちに賞状と記念の「わっちしおり」が贈られました。

 みんなの友だち「わっち」を(前も背中も)これからもよろしくお願いします  
 
 第3章  第1回わっち総選挙
平成26年10月 3日(金)  第2回わっち祭り「秋のエンジョイフェスティバル」で 
  「わっち」がもうすぐ2歳を迎えようとしている10月、第2回わっち祭りが開かれました。
 いろいろなバリエーションわっちが生まれ、60種類以上にもなったので、先生方のお店では「どのわっちが一番人気があるのか?」を調べて「センターわっち」を決めるため、「第1回わっち総選挙」を行いました。

   選挙ポスターはこちら

 左の写真は、そのときの投票の様子です。

 結果はなんと…  シルエットわっちが見事「初代センターわっち」に選ばれました。
 
   第1回「わっち総選挙」結果発表
   
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協和小学校のマスコットキャラクター「わっち」のページA

平成24年10月26日(火)  「応募締め切り」 
 約一か月の募集期間に集まった作品は、なんと177点。
 協和中学校のみなさんや、一般の方からの応募もあり、とてもうれしく思いました。
 応募作品は、11月25日(日)の学習発表会当日、全てを掲示し、来校された方々に見ていただきました。(写真)
平成24年10月29日(金)  「審査開始」 
 選定委員会の子どもたちと先生方とで審査をしました。
 一次・二次と少しずつ候補作品を絞り込み、最終審査に残ったのは7点でした。


               7点の原作は下です。

「わっち」は こうして生まれた

 
【募集のねらい】
 平成20年4月1日、旧協和地域「荒川・船岡・稲沢・峰吉川・淀川・小種」の六つの小学校の統合により誕生した本校は、25年度に創立5周年を迎えます。これを機に、学校全体の一層のムードアップを図るとともに、未来を見つめチャレンジする子どもたちの今後の一層の発展・活躍のシンボルとして永く活用していくため、マスコットキャラクターを募集します。
【募集するキャラクターのイメージ】
 本校の教育目標「 自立への芽を育む 」〜 未来を見つめチャレンジだ 〜 をふまえ、子どもたちの健やかな成長を表す明るいキャラクター
平成24年 9月 4日(火)  「9月の全校集会」 
 校長先生が、秋田県マスコット「スギッチ」の絵を出して、「秋田県にはスギッチがいるように、楽しいところやすてきな場所には、きっと何かが住んでいる。協和小学校も、みんなが楽しく過ごしている場所だから、きっと何かがいると思う。みんなで探して見つけよう」というお話をしました。
 ここから「わっち誕生」の物語が始まりました。
平成24年 9月27日(木)  「募集開始(10月26日まで)」 
 マスコットを決める仕事をぜひやってみたいという子どもたちが集まって「マスコットキャラクター選定委員会」を作り、募集を始めました。
 応募用紙は、校内に置くほか、協和中学校や和ピアにも置かせてもらうことにしました。(写真は和ピアにお願いに行ったときの様子)また、ホームページにも募集の記事を掲載して、広く一般の方々からも応募していただけるようにしました。


       キャラクター募集のねらいやイメージは次のようなものです。