テーマ「話し合いの活動の活性化」「リーダーの育成について」
1.教育課程から
・プログラム委員会の輪番制
・小集団→全体での話し合い
・ゲストティーチャーの活用
・話し合い活動の必要観
プログラム委員は輪番制にすることで、全員に経験させる。
全員に司会を経験させる。グループで回して、役割分担する。
(決め事は話し合い活動ではない)
エンカウンターの活用→本来のスタイルを外れて、生徒に選ばせる、まかせる。
楽しい雰囲気を大切に。
話し合いテーマをアンケートに取ることで、必要観が高まる。
3年生となれば、進路をはじめとして、しっかり考えなければならない場面が増えてくる。
自主発表 行事・集会での全体の場で、感想や意見をのべる。
本音を語らない=学級の雰囲気が悪い。
話し方がわからない。話し合いの進め方。段取り。
学級活動、委員会活動優先の曜日があれば、時間の確保ができる。