本校の子どもたちは、明るく温厚であり、与えられたことに対しては素直に、粘り強く取り組むことができる。しかし、学習面においては、自分の考えを進んで発表することは消極的で、互いに学び合おうとする態度もやや希薄であった。
このような実態から、昨年度までは国語を研究教科に据えて「言語活動の充実」を意識した研究・研修を進めてきた。
今年度は、昨年度までの成果を生かしつつ、「学び合い」活動の一層の充実・深化とともに、理数科目の強化をねらい、主たる研究教科を算数に据えて、一点突破全面展開型の研究・研修を進めるものである。
よって、研究主題を『自ら考え、かかわり合い、学び合う子どもの育成〜 「あきた型算数」授業の共通実践を通して』とした。 |