学校の概要





 

 

 

 

 

 本校は大仙市役所から西へ5q、姫神火山が連なる出羽山地の一角、国道105号線沿いにある海抜45mの小高い丘にある。
 敷地面積34,350uその2/3弱22,132uがグランドと四季を通して樹木や花が美しい校庭にあてられている。
 建物総面積1,297u、静かで、豊かな自然の中に、学習には最適の環境が構成されている。
 学校に隣接する全国初の県立農業科学館を始め、市営スキー場・野球場・テニスコート・キャンプ場等を含む総合運動公園も整備され、学校を取り巻く環境が急速に変化してきている地域である。
 素直で、決められたことはよく守ろうと努力する素朴な面を持っている。積極性や主体性といった点では物足りなさを感じる場面もあるが以前よりは向上してきている。
 学習については、より深め・広め・高めようとする意識が生まれ、表現力も徐々に身についてきている。言葉遣いや態度に純朴な面があるものの、物怖じすることなく自分の考えを的確に表現できる生徒の育成が必要であると考えている。
  職員構成  男子10名  女子11名  全職員21名
 生徒の学び合いの場を多く取り入れ「確かな学力」の向上につながる指導方法の工夫と改善に努め、教師一人一人がプロという意識を持って力量を高めるべく研鑽を積んでいる。また、全職員が師弟同行・共動共励の信念のもとに、共通理解に立って職務に励んでいる。
 会員数(P85+T19)合計104名、共稼ぎ家庭も多く経済的には比較的恵まれている。学校との連帯がよく、協力的である。学校に対する期待も大きく、PTA参加率も高い。体育文化振興後援会の活動も活発で、部活動振興を支える大きな力となっている。
 壮行会・なべっこ遠足・校内合唱コンクール・学校祭・ボランティア活動(学区内クリーンナップ、交流活動)・農園活動・収穫感謝祭・全校集会・ノーチャイム・五つの心運動・自問活動・全員所属の生徒会委員会活動・「確かな学力向上」を主題にした校内研修・生徒の希望を重視した部活動・安全日を設定した西中方式交通安全指導など、年間を通して生徒が生きる活動に取り組んでいる。
 「自主・協調」を校訓に、そして「山頂を目ざして進もう 西中健児」を生徒像にして、生徒一人一人が自ら道を拓き、目標を目ざして努力しながら豊かな人間性をはぐくむ学校の構築と、思いやり・感謝・苦しみに耐え抜く心、自然を愛し、勤労を大切にする心などを育てるため、道徳内実践、特別活動の充実・推進に努力している。
 全教育活動を通して基本的生活習慣・行動多様式の確立、特に学習では基礎学力の充実と表現力の向上を図る指導に努めている。
 部活動では、困難を乗り越え、自己の限界に可能な限り挑戦する、たくましい生徒の育成に努めている。
 コンピュータの整備とともに、技術科のみならず他の多くの教科でもコンピュータを活用した授業が展開されている。職員のほとんどがコンピュータに精通しており情報教育も活発に推進されている。
 「学び合い」の場を通して、確かな学力を身に付けさせるために少人数学習やTTによる指導などを取り入れ、その指導方法のあり方について研修を深めるべく、全職員による研修体制の充実に努めている。
 平成19年度に創立50周年を迎えたが、大曲西中の学校改革の契機と捉え、教育目標「学ぶ 鍛える 高め合う」のもと、新たな学校づくりをスタートさせた。