大曲中学校40周年によせる言葉

昭和38年 旧校舎建設工事中
昭和38年 旧校舎建設工事中

年度

西暦

生徒数

学級数

職員数

生 徒 会 長

校 長

1

38

1963

1,755

32

62

(南)福田 耕二
(北)佐藤  隆

後藤千代松

生徒会活動の思い出  第1期生 福田 耕二
 私たち1期生は現在大曲工業高校になっている場所が、校舎でした。3年間そこで過ごしたもので、新校舎(現在地)には残念ながら卒業の頃数日しか入っておりません。花館中学校を北校舎、大曲中学校を南校舎と称していたものです。
 伊藤鉄雄先生に引率されて、花館中学校に生徒会役員の打ち合わせ会に行った時は緊張したものです。お互いに張り合うところがあって(部活動も別々にやっていて、試合もしていたから)こんな事で、統合してもうまくいくんだろうか?と思ったものでした。 
 生徒会活動の現在との比較ですが、当時欣寿円はまだありません(従ってJRCの訪問はない)。また、アルミ缶、プルタブもありません(普及していない)。雄物川クリーンアップはやっていません。河川が現在と違う場所(河川改修後現在地)でしたし、プールがなくて、川で溺れる者も多く、雄物川には近づかないように先生から言われたものでした。このように「時代がまるでちがうなぁ、社会全体がまだ貧しかったなぁ」と思う次第です。

昭和38年 生徒も校舎建設に一役かいました
昭和38年 生徒も校舎建設に一役かいました

年度
西暦
生徒数
学級数
職員数
生 徒 会 長
校 長

2

39

1964

1,975

42

66

(南)播磨 吉男
(北)佐藤  隆
(東)小松 光宏

後藤千代松

年度
西暦
生徒数
学級数
職員数
生 徒 会 長
卒業記念品
校 長
3
40
1965
1,812
39
62
鈴木  誠
小山田佐知子
日本庭園

後藤千代松

4
41
1965
1,966
36
63
斉藤 佳夫 憩いの庭(中庭)

高橋徳之助

年度
西暦
学 年
ネーム
生徒数
学級数
教員数
生 徒 会 長
卒業記念品
校 長
5
42
1966
躍動
1,622
37
63
藤原 正吾 露場(石庭) 高橋徳之助
6
43
1968
大樹
1,550
36
63
原田  訓 若人の像
オブジェクトの像
高橋徳之助

生徒会活動の思い出   第6期生 柴田 一宏
 生徒会長ではありませんでしたが、3年生の時は、生活部長をしていまいたので、ご参考までに当時の事をお書きします。
 生活部は、遅刻の防止、挨拶の励行、掃除の徹底などに力を入れていたと思います。土曜の放課後は、生活部長などが、清掃・整理整頓の状態について評価をして、その結果を黒板に書くために、各教室を回ったという記憶です。
 他の学校から、たくさんの先生方がおみえになり、朝の職員会議の際に、生徒会活動の報告をしましたが、その中で、私が生活部の活動について報告し、他校のの先生から(内容は忘れましたが)質問されたということがあったと思います。(現在は、秋田弁護士会の会長をしていることもあって、人前で話す機会も多いですが、中学校の時のころのような経験などが、大変役立っていると思います。)

昭和43年 造形部が中心になって制作された
昭和43年 造形部が中心になって制作された
「若人の像」

年度

西暦

学 年
ネーム

生徒数

学級数

教員数

生 徒 会 長

卒業記念品

校 長

7

44

1969

北斗

1,511

35

64

小松 英一郎 若人のレリーフ(合宿所前) 高橋徳之助

8

45

1970

青雲

1,440

33

66

三浦 金康 創造の碑 高橋徳之助
生徒会テーマ

曲中の創造

9

46

1971

若鮎

1,419

33

63

佐藤 一幸

真実の碑

福原 市朗
10 47 1972 駿嶺 1,440 33 63 高橋 靖弘

碎啄の碑

福原 市朗
生徒会テーマ 曲中の創造と雄飛
11 48 1975 1,404 33 66

河村  敬

柊の塔、紅白幕 福原 市朗
生徒会テーマ 曲中の創造と調和
12 49 1974 巻雲 1,378 32 64

高橋  甲

陸上競技上メインスタンド 福原 市朗
生徒会テーマ 曲中の美と力
13 50 1975 雲海 1,355 31 61

渡辺  浩
佐藤 昌男

共励の碑、体育館照明 小松喜代見
生徒会テーマ

躍動する学園

生徒会活動の思い出 第13期生 渡辺  浩
 もう30年近くも前の事なので、よく覚えておりませんが、生徒会テーマは”勉強も部活動も積極的に取り組み、生徒が生き生きとした、活気ある学校にしよう”ということで選定したように記憶しています。
年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 教員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
14 51 1976 飛翔 1,303 30 62 (前期)佐井 至道
(後期)佐藤 政美

体育館放送設備

小松喜代見

生徒会テーマ

心豊かなる学園

生徒会活動の思い出 第14期生 佐井 至道
 私たちが大曲中学校に入学した頃は、1960年代から高度経済成長も終わり、物資的にはかなり豊かになっていましたが、精神的な豊かさは必ずしもそれに比例していませんでした。それまでの生徒会テーマは前進をイメージする物が続いていましたが、上記の点を考慮し、「心豊かな学園」という生徒会テーマを掲げることにしました。当初はややインパクトに欠けるという指摘もありましたが、最終的にはこのテーマはよく理解され、親しまれたと思います。
年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 教員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
15 52 1977 若駒 1,337 31 62

高野 一志

図書机、閲覧書架

渋谷孝次郎
生徒会テーマ 結び合う心と心

生徒会活動の思い出 第15期生 高野 一志
 飛翔学年より、私たち若駒学年(15期生)が生徒会を引き継いだ昭和52年度(1977年)。昨年度までの先輩のすばらしい生徒会活動に対し、若駒学年が揚げた生徒会テーマは「結び合う心と心」でした。
 生徒一人一人が、心を結び合って曲中を作っていこうという気持ちに燃えました。内面の結びつきを大切にと言うことで、テーマとしては部活動、いろいろな学校行事で全校生徒が一体となり大きなうねりとなってすばらしい成就感、達成感を味わったことを思い出します。

昭和52年 壮行祭
昭和52年 壮行祭

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 教員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
16 53 1978 連峰 1,296 31 71

松本 明裕

贈像の碑

渋谷孝次郎
生徒会テーマ 進んで自ら
17 54 1979 若樹 1,260 29 61

(前期)坂本  至
(後期)斎藤 正和

パイプ椅子、暗幕

渋谷孝次郎
生徒会テーマ 打ち込めその力で

生徒会活動の思い出・在学中の思い出 第17期生 坂本 至
 生徒会テーマは「打ち込め その力で」でした。生徒会の最初の仕事がこのテーマ決定であり、張り切りすぎて何日も決まらず、長い協議の末に決まりました。今期強く付き合って下さった藤沢隆史先生に感謝しています。
 大曲市と交流のあった西ドイツ(当時)に、学校を代表して斎藤正和さんをはじめ4名の生徒が派遣され、ミューヘン等を訪問しました。当時の中学生にとってヨーロッパの外国というのはちょっと想像を超えた世界でした。
 当時の校舎は1学年8クラスの設計でしたが、われわれ「若樹」学年は12クラスありました。教室が不足するので、回転教室というものが行われ、例えば、国語は3組の教室で、英語は6組の教室でと、一時間ごとに移動して授業を受けていました。自然に忘れ物が多くなり、当時は大変でした。ホーム教室が理科室や音楽室というクラスもありました。
年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 教員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
18 55 1980 大地 1,292 30 73 栗谷川  学 宮太鼓、カラーテレビ 斎藤 充雄
生徒会テーマ 輝く目、光る汗

在学中の思い出 第18期生 栗谷川 学
 ・全県少年野球大会優勝(3回目)
 ・東北大会延長14回引き分け再試合
年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 教員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
19 56 1981 樹海 1,292 32 67

佐藤 健一

校門、脇門

斎藤 充雄
生徒会テーマ 努力・・・今この時にすべてをかける
20 57 1982 大河 1,464 37 70

奥田 葉子

金屏風

斎藤 充雄
生徒会テーマ 燃やせ意欲、つかめ手応え

生徒会活動の思い出 第20期生 近藤(旧姓奥田)葉子
 夢中で過ごした中学時代。今改めてどんな活動をしたのかを問われても、なかなか思い出すことができません。私が生徒会長になった昭和57年には、もう全国的に校内暴力の嵐が吹き荒れ始めていました。もちろん、大曲中学校もその余波を受けずにいられるはずがありません。私たちはたくさんの問題を抱えていました。
 この学校をよろよくしたいという願いをもって、当時の生徒会役員みんなで、何度も話し合いを重ねたように記憶しています。生徒会テーマである「燃やせ意欲、つかめ手応え」には、何をするにも「しらけ」が私たちの中に、熱く燃える何かと、それによって得られる充実感を見いだしたいという願いが込められました。また、生徒一人一人の願いや意見を生徒会活動に生かしたいという思いから、「目安箱」の設置も試みました。
 20周年という節目の年にあり、伝統の重みを感じるとともに、私たちの時代に大きく変わっていこうとする大曲中学校の生徒像に不安を感じもした昭和57年度でした。
年度 西暦 学 生
ネーム
生徒数 学級数 教員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
21 58 1983 雄峰 1,417 35 64 辻  卓也 宮太鼓一式、カラーテレビ 斎藤 充雄
生徒会テーマ "気迫"その結果が実るまで
22 59 1984 1418 35 64 小山 高志 カラーテレビ一式 斎藤 充雄
生徒会テーマ 考えよう 真剣に、取り組もう 最後まで

生徒会活動の思い出 第22期生 小山 高志
  ○生徒総会・・・ 学校に対するさまざまな要望が活発に飛び出し、中学生ながらにより過ごしやすい学園づくりを目指し、熱く意見のやりとりをした(生徒の立場として答えられる範囲が決まっているため、どう対応していいのか四苦八苦したことを思い出します)。
○記念植樹・・・ 大曲市の市政記念の際に、曲中として植樹を行った。
○生徒会テーマ・・・ 「考えよう 真剣に、取り組もう 最後まで」の由来は、大きなことに向かって何かをしようとする前に、まずは自分たちの身近な所の課題から、どうすればよいかをひとりひとりが真剣に考え、そこから導き出された答えに向かって、途中まで投げ捨てず、最後までやり遂げることを一番に重んじて設定されました。つまり自分たちで洗濯したことは最後まで責任を持とうということが、自分たちに課した目標であり、願いだったような気がします。
年度 西暦 学 生
ネーム
生徒数 学級数 教員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
23 60 1985 星雲 1,369 35 68 小松  健

星雲花壇

斎藤 充雄
生徒会テーマ 結集一人一人の良識・知識・行動力
24 61 1986 大樹 1,413 36 68 嘉藤 弘明 絞り緞帳 大河 隆文
生徒会テーマ 可能性の追求・・・実践・進取の精神
25 62 1987 清流 1,373 38 66 大阪 栄太 電動式スクリーン(体育館) 大河 隆文
生徒会テーマ 燃えよ、ここに 全てを懸けて

生徒会活動の思い出 第25期生 大阪 栄太
 3年生になるまで生徒会活動には全く縁のない人間でしたので、生徒会長として何をすべきか、その重圧に悩んでおりましたが、諸先生方、スタッフに恵まれて活動をしておりました。
 やはり、生徒会最大の行事である曲中祭のために、数週間前から毎日遅くまで準備作業をしていたことは今でも忘れがたくもあり、なっかしく思います。

昭和62年 柔剣道場落成記念式典
昭和62年 柔剣道場落成記念式典
年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
26 63 1988 銀嶺 1,344 37 69 円成  真 前庭噴水塔アクリル球、台共 佐井 悦雄
生徒会テーマ

打ち込め!その情熱で力のかぎり

27 1 1989 凌雲 1,258 36 66 加藤健一郎 ステージ幕一式 佐井 悦雄
生徒会テーマ めざせ!どこまでも 自己の可能性を求めて

生徒会活動の思い出 第27期生 加藤 健一郎
 曲中祭ではやはり「大いなる秋田」の大合唱が一番の思い出です。3年生約400人と吹奏楽部50人、併せて約450人の大演奏は、私は中学校以来経験したことがありません。また、その大合唱にむけての練習もかなり厳しく、1ヶ月以上練習したのではなかったでしょうか。それだけに、演奏を終えたあの瞬間の充実感と一体感は最高で、人生においても思い出深えい瞬間だったと思います。
 生徒会活動としては、空き瓶の回収や朝の挨拶運動などをやりましたが、何をやるにしても、3学年あわせて1,200人にどのようにして積極的に取り組んでもらうかということに苦労したように思います。しかしながら、当時はみんなにきょうりょくしてもらい、それぞれの部活動において満足のいく成果があげられていたと思います。
年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
28 2 1990 秀峰 1,272 34 65

金森 孝宏

ヤマハピアノ 佐井 悦雄
生徒会テーマ 伝統の創造・自主の精神
29 3 1991 翌檜 1,216 34 64 三浦 英晃 放送設備一式 須藤 治孝
生徒会テーマ 一人一人の努力で 築こう確かな実績を

生徒会活動の思い出 第29期生 三浦 英晃
 1991年の5月、雲仙普賢岳の噴火があり、学校でも復興に協力できることがないか、生徒会で話し合いました。当初は募金も計画されましたが、「自分たちの力で得たお金を送りたい」との意見が寄せられ、空き缶回収をし、買い取ってもらったお金を送ることになりました。玄関前にベニヤで回収箱を作り、登校時に回収しました。集めた空き缶は洗浄し、潰してから袋に詰めたのですが、暑い時期などにはニオイも強く、苦労したのを覚えています。全校で、数ヶ月にわたり多くの協力があり、最終的に20万円を贈れたように覚えております。


平成3年 空き缶リサイクル運動

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
30 4 1992 若鷹 1,168 33 65 飯島 洋幸 カラーテレビ一式 須藤 治孝
生徒会テーマ 創造の結集 今築こう新たな伝統を
31 5 1993 優駿 1,138 32 62 柏谷 博貴 絵画一式 須藤 治孝
生徒会テーマ 可能性への挑戦 力の集結いまここに

生徒会活動の思い出 第31期生 柏谷 博貴
 当時の私たちは、入学式挨拶を英語で話したり、曲中祭前夜祭で女装したりと、かなり風変わりな生徒会長だったかもしれません。良い生徒会メンバーに恵まれたおかげで楽しく思い出深い一年間であったと思います。
 活動としては、アルミ缶、スチール缶の回収があげられます。毎朝生徒玄関前で声を出し、協力してもらえるよう呼び掛けていたことを覚えています。また、在学中は多くの学校で長髪を解禁にしようとする流れがあり、生徒会でも議論の対象になりました。
 当時は、上記のアルミ缶リサイクルや、曲中祭の出し物が環境の関するものであったように、環境問題に特に力を入れて取り組んでいたように思います。


平成5年 生徒総会

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
32 6 1994 飛鳥 1,078 31 62 小松 洋平 「よくいきよ」額 笹元 嘉辰
生徒会テーマ 一人一人の思いで 学び舎を創ろう

生徒会活動の思い出 代32期生 小松 洋平
私たちの頃の生徒会活動でもっとも印象に残っているのは、3つの校則改正をしたことでしょうね。前年度から引き継いだ安件が、土曜日の弁当時における缶ジュースの自由化、そして頭髪の自由化、学生帽の自由化・・・。春から秋にかけての長期にわたる活動で成し遂げた校則改正でしたが、今あの頃を思い浮かべても、全校が活気に満ち溢れていたと思います。「自由とはなにか?」という概念的なことでの話し合いも数多く行った記憶があります。また「先生方に認めてもらえるような生活をしよう!」ということで、各クラス毎に目標を決めて取り組みました。本当に熱かったあの頃、皆に支えられて突き進んだ頭髪改正(自由化)はまちがいなく実現できるという確信がありました。生徒総会で自由化達成を伝えた時の感動は今でも忘れられません。
 頭髪に限らず、生活習慣への呼びかけは結構まめに行っていたと思います。今振り返ってみると何気ないようなことでも、当時としてはかなり真剣に取り組んでいました。遅刻チェック、授業中態度、清掃への取り組み・・・多くの項目がありましたが、それらを全校生徒に一体となって取り組み、自己評価という形式でもって判定していたわけですから画期的で、自主性を大切にしてもらっていたということと感じます。苦労話というのは特に思い浮かびませんが、やはり全校生徒の数が多いので意志統一という点では難しいのかもしれないですね。当時は本当に支えられていたと強く感じていましたし、私が選挙の時に「頭髪自由化に取り組む」といってからの流れには勢いがありました。
 大切なことは、なぜ頭髪は自由でなかったかという背景を考えることでした。校則改正をする際はその背景から知っていく必要がありますし、何よりもそういったことを考えるのが重要ではないかと思います。


平成6年 壮行祭

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
33 7 1995 新樹 1.039 29 58

松塚 智宏

映像機器

笹元 嘉辰
生徒会テーマ

常に前進 We'll do our best

生徒会活動の思い出 第33期生 松塚 智宏
 前年度に「頭髪の自由化」が成され、また、この年は現後者が完成しており、周辺の環境が大きく変化した時期でした。それまでは、ともすれば「自由」という言葉を掲げ、革新的に運営されてきた生徒会でしたが、環境が変化するときに少し止まり、生徒会の存在意義と可能性(自分たちには何ができるのか)を、生徒全員が考えられるようにすることが私たちの代の目標でした。生徒全員による生徒会づくりはなかなか難しいものでしたが、大量の隠れ執行部員の存在など、なにかをしようとした時に、非常に多くの生徒が自主的にてつだったてっだったり、助けあう事が出来つつあったように思えます。(登校拒否についての調査、一緒に卒業しようと計画なども立てましたが、正直成果が上がらないことも多々ありました・・・。でも、用は、生徒の気持ちです。)あとは、先生方、保護者の方からの膨大なフォローとサポートがあったことも感謝しています。


平成7年 全県優勝を飾った、野球応援のひとコマ

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
34 8 1996 銀河 975 26 56

片桐 恵次郎

日本庭園

笹元嘉辰
生徒会テーマ 思いを地域へ そして世界へ

生徒会活動の思い出 第34期生 片桐 恵次郎
 私の前に全校生徒会長を務めていたとても立派だったため、今思い返してみても、私が当時の生徒会長に就いた時のプレッシャーは大きかった。学年生徒会長時は300人程度の前で話せば良かったのだが、全校生徒会長になると、その対象は1,000人を超えるため、何か全校生徒の前で話さなければならない日は突然腹痛に襲われたり、過激なほどナーバスに陥ったりと色々大変だった。しかし活動をともにした執行部や担当の先生方に支えられ、曲中祭や他のイベントを有意義に進めることが出来た。今でも忘れられないのが、新校舎完成最初の曲中祭前日に行われた前夜祭で数十発もの花火が間近で打ち上げられたときだ。あの日に夜空を彩った花火が、翌日の曲中祭を大きな感動で締めくくる前兆であったのだと思えて成らなかった。


平成8年 新校舎落成記念式典

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
35 9 1997 970 27 58 寺澤 修平 エジプトの庭 鈴木  儁
生徒会テーマ

輝かせようみんなの思い 太陽学園の名のもとに

生徒会活動の思い出 第35期生 寺澤 修平
 私が生徒会長をしていた当時の生徒会活動のメインは、プルタブ・アルミ缶回収でした。この活動は我々昴学年が1年生の時から取り組んでいた物です。プルタブ・アルミ缶を800kg回収すると車いす1台に交換してもらうことができて、それを欣寿園のお年寄りの方たちに送ることが目標でした。不要になったプルタブ・アルミ缶を回収するというリサイクルの側面と、お年寄りの方たちに喜んでもらおうという点が、この活動の趣旨でした。
 生徒会長就任当初は、まだ、250kg程度しか回収が出来ておらず、目標の800kgにはほど遠い状態にありました。そこで、活動の幅を全校に広げて、我々昴学年だけでなく後輩諸君にも多くの協力を得ました。また、市内の商店街やスーパーマーケット等にも回収ボックスを設けさせていただきました。そして、もっとも印象に残っている点は、高校入試の役1ヶ月前に昴学年全員で、市内の各家庭を訪問し、直に回収して歩いたことです。入試直前期という大事な時期に昴学年の皆には大変迷惑をかけてしまいましたが大きな成果をあげることができました。今でも感謝してやみません。
 多くの人々の協力のおかげで目標を大きく上回った約2tものプルタブ・アルミ缶を回収し、3台の車イスを贈ることができました。また、アルミ缶を圧縮する際には「県南プレス」さんに大変お世話になりました。
 この活動を通して、私は多くのことを学びました。その中でも特に強く心に残っていることがあります。それは、どんな小さな行動や善意でも、それが集まればとても大きな力になりうることです。先にも書いたように、私が生徒会長になった当時は目標の4分の1程度しか集まっておらず、自分たちの在学中に目標を達成出来ないのではないかととも思いました。しかし、目標を大きく超えた成果を得ることが出来て本当に良かったと思います。この成果は昴の皆、後輩諸君、先生方、地域の方々の方々の力の結晶なのだと思います。
 先日、成人式で帰郷した際、久しぶりに曲中に行ってみました。1年生棟(自分たちの在学中はそうでした)の横のジャリ道を通って生徒玄関の方へ向かうと、脇にプルタブ・アルミ缶回収小屋がありました。プルタブ・アルミ缶回収は大変な活動だと思います。しかし、環境悪化・高年齢化が進む現代において、この活動を続けることは意味のあることだと考えます。ぜひ、今後もがんばってもらいたいと思います。


平成9年 雄物川クリーンアップ

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
36 10 1998 翔駿 899 26 54

高橋  健

翔駿の並木

鈴木  儁
生徒会テーマ 小さな光の結集 今 最高の輝きを

生徒会活動の思い出 第36期生 高橋 健
 私は、生徒会長選挙の際の公約として「1 代表役員会の設置・運営」「2 アルミ缶・プルタブの回収の継続」を掲げ、主に活動しました。代表役員会に関しては、全校生徒数の多い我が校において、生徒の意見を聴取する難しさを考え、スムーズに皆の意見を直接生かすことの出来るようにしようと、いわば民主主義的なしくみを整えました。実際の活動としては、曲中祭の際に従来行われていた花火の是非について論じ合いました。委員の中にはいやいややらされている方もいましたが、様々な人との話し合いからは、生徒会執行部という枠を超えた、より有益な意見の交換ができ、私としては満足しています。(それが自己満足でなかったことを願うが・・・)
 また、2年目のアルミ缶・プルタブの回収については、前年度の昴学年から引き継ぐ形で活動を行いました。この活動はもちろん環境問題という点もありますが、それ以上に、生徒が一丸となれる活動がしたいという思いもあり、行ったものでありました。


平成10年度 女子バスケットボール部全国大会ベスト4進出を伝える新聞

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
37 11 1999 清雲 886 26 54 手塚 隼也 移動ステージ 和田 文男

生徒会テーマ

作る・造る・創る 一人一人自らの手でつくり出す瞬間

生徒会活動の思い出 第37期生 手塚 隼也
 私が中学を振り返ってみて、脳裏に浮かぶことといえば、やはり一番はアルミ缶・プルタブ回収だ。その年の前年度から引き継ぎ、この活動を行った。地域にも視野を広げ、地域の方々にも力を借りて行ったという大きな事であった。これが、私の中で思い出に残っていることだ。

年度 西暦

学 年
ネーム

生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
38 12 2000 黎明 847 23 52 寺島 裕樹 フットライト一式 和田 文男
生徒会テーマ 今新たな太陽を、一人一人の情熱で

生徒会活動の思い出 第38期生 寺島 裕樹
 「今新たな太陽を、一人一人の情熱で」は、全校一人一人の力で、今までにない新たな曲中をつっくっていこうという思いが込められています。曲中祭では各学年でモニュメントを作ったり、一万羽鶴を折ったり、各クラスでアートを作ったりなどの活動をしました。、また、前夜祭では花火を使ったり、ドミノ倒しをするなど、今までにないことをしようと、執行部などで考えたおかげで大いに盛り上がりました。一方では自転車通学のマナーが悪いと言うことで、臨時の全校集会をしたりしました。この話し合いで、みんなのマナーに対する意識も変わったと思います。


平成12年 生徒会テーマ

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
39 13 2001 輝星 816 21 48 泉  知哉 半纒一式 田中 勝利
生徒会テーマ 21世紀、新たな扉を開く時、輝け太陽学園

生徒会活動の思い出 第39期生 泉  知哉
 私が全校生徒会長の時、もっとっも大きな改革をした行事は曲中祭でした。例年、先生方がどんな部門があるか、またその部門の企画・担当を決めていたのを、一から私たちが話し合いをして決定するという大きな改革でした。生徒一人一人にもアンケートを実施し、その生徒の一番やりたい、がんばれる仕事を選択してもらいました。しかし、その苦労のおかげで全校生徒全員がまとまり、一人一人が存分に活躍できた曲中祭になったのではないかと思います。


東北優勝、全国大会出場の女子バスケットボール部と田沢湖一周駅伝、新記録で優勝の瞬間

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
40 14 2002 優峰 792 22 50 木村 佳敬 標札 田中 勝利
生徒会テーマ Step by step one goes fan. 太陽学園 一人一人の小さな希望は やがて大きな夢となる
41 15 2003 躍進 816 23 45

田口 裕哉

ジェットヒーター2基 田中 勝利
生徒会テーマ

虹 今、1人1人の色彩が大きな橋となる

42 16 2004 絆輪 834 25 54

佐藤 俊

遠赤外線パネルヒーター  高橋 俊一
生徒会テーマ

Do it ourselves!! 自らの手で拓く太陽学園

43 17 2005 優星 854 26 47 佐藤 航洋  体育館暗幕  高橋 俊一 
生徒会テーマ 想・結・築〜我が学舎こそ 輝ける舞台〜
44 18 2006 明擁 841 26 47 西村 明莉  体育館ステージ用多目的ひな壇  佐々木淳悦
生徒会テーマ 開花 心の種子を育てよう!みんなの力を一つにして


40周年記念式典

年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
45 19 2007 翠嶺 836 26 47 相澤 哲平 体育館ステージ用多目的ひな壇 佐々木淳悦
生徒会テーマ 一新一心一新 みんなの心が集う時新たな歴史が動き出す
46 20 2008 耀凜 853 27 52

佐藤 凌

プロジェクター
スクリーン
渡邊 義實
生徒会テーマ Jamp higher than yesterday〜曲中の輝きを青い青い空へ〜
47 21 2009 蒼穹 828 26 52

三浦 拓

会議用テーブル 渡邊 義實
生徒会テーマ 輪〜手を取り合うその時 刻まれる我らの歴史〜
48 22 2010 秀翠 795 25 48

高橋 周平

パイプ椅子  橋 正彦
生徒会テーマ 大空に大輪の花火を咲かせよう〜一人一人の光が曲中を輝かせる〜

第38回 マーチングバンド・バトントワーリング全国大会
全国1位
年度 西暦 学 年
ネーム
生徒数 学級数 職員数 生 徒 会 長 卒業記念品 校 長
49 23 2011 明星 723 23 54 後藤 秀太 橋 正彦
生徒会テーマ NO LIMITS 〜新たな挑戦心を胸に〜