大仙市立大曲小学校

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6年生ありがとうの会

[2024.3.11]






 

6/27は,モリボの里へ出かけてきました。雨の中の自然観察となりましたが,「とげとげがあるよ!」「川の水が流れていて,きれいだね。」などと話をしながら見ていました。今年度は,コロナ感染症防止のため,動物とのふれあいは例年通りにはできませんでしたが,動物舎でうさぎやポニー,やぎや牛などを見た子どもたちは,「かわいいね。」「おおきいね。」などと言いながら楽しんで見てくることができました。3月11日(月)に、これまで曲小のリーダーとして活躍したじゃんぷ学年のみなさんに、感謝の気持ちを伝える「6年生ありがとうの会」が行われました。今回は様々な事情を考慮し、5年生と6年生のみで行われました。5年生は、この会のために、ゲームを考えたり、司会の練習をしたり、一人一人が自分の役割を果たそうとがんばってきました。5年生の子どもたちがエールを送り、それに応える形で6年生も元気いっぱいのエールを返していました。この会を通して、大きく成長した5年生のミラクル学年、この後、学校を引っ張っていってくれるでしょう。


6月2日(木)3日(金)は,子どもたちが楽しみにしていた林間学校が行われました。

4/28(木)にすまいる学年シンボル像除幕式、学年歌披露式が行われました。保護者の皆様に見ていただくことはかないませんでしたが、先生方、5年生、そしてリモートでつないだ毛利大介さんに見守られての式となりました。

シンボル像は、雲をつきぬけて中央にそびえる山、そして、そこからのぼるすまいるの太陽をメインにし、子どもたちの願いが表れた素敵なシンボル像です。学年歌もすまいる、笑顔のもつパワー、仲間の大切さが強く感じられるすばらしい歌です。たくさんの人たちの前で立派に式を行うことができ、子どもたちは達成感を感じていたようです。また、6年生としての階段を一段上がることができました。この後のがんばりも楽しみです。4/28(木)にすまいる学年シンボル像除幕式、学年歌披露式が行われました。保護者の皆様に