大仙市立大曲小学校

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学校の紹介

1. 経営の基調

| 1.経営の基調 | 2.本年度の基本方針 |  3.目指す姿 | 4.本年度の重点 |

1. 経営の基調

 本校は、大仙市の南東部(旧大曲市の中心部)に位置し、創立142年の歴史と伝統に支えられ、地域の文教拠点として大きな役割を担っている。本市は「光と音と水の街」をテーマに、自然と伝統、文化と歴史が融合した住みよい街づくりを目指している。全国に名高い花火競技大会や新人音楽祭などは、地域をあげての芸術・文化の象徴となっており、特に今年は、国際花火シンポジウムが本市を会場に開催される。これらの歴史と伝統、文化を継承し、地域の発展に貢献することができる人材育成は本校にとっての使命である。

 遥かに望む秀峰鳥海山と、雄物川の豊かな流れに抱かれた学舎には、児童770名と教職員64名が集い、恵まれた自然との触れ合いを通して豊かな感性を磨くとともに、様々な交流活動を通して、高次の道徳性や社会性が身に付くように努力している。また、地域には、生活の知恵や自然・伝統・文化に造詣が深い先人が多く、教育に対する関心も高い。このような地域の教育的財産を活用するとともに、家庭との連携を一層深め、地域と一体となって子どもたちを育てる校風“曲小ism”を確立したいと考えている。

 在籍児童は、市内の様々な幼稚園、保育園等からの入学生であり、さらに、転入によって今年度から在籍している子どもたちも少なくない。そのことから、明るく素直な子どもたちが多い反面、友人との良好な関係を築けないでいる子、自分に自信がもてず物事を他人任せにしてしまう子も少なくない。そこで、大規模校としての特色を生かし、大集団で活動することのよさを感じとらせながら、一人一人の特技や長所、努力する姿や活躍にも光を当てて、自尊感情や自己有用感の醸成に努めたい。そして、個々に自信をもたせ、多くのことにチャレンジしていくたくましい子どもたちを育てたい。

 そのために、知恵と汗を結集して大規模校ならではの教育課程を工夫しながら、“曲小Pride”を胸に、「私たちはやるのだ。やれるのだ」という気概溢れる教師集団を目指していきたい。

2. 本年度の基本方針  ー 経営方針 ー

主体性と「できる」を高める確かな指導によって
実行力があり自信に満ちた子どもたちを育成する

心を磨く  〜郷土愛と思いやりの心を育む。〜

◆「ライト・アップ運動」を継続し、自尊感情や自己有用感を高める。
◆ 出会いを大切にし、コミュニケーション能力、協調性・社会性を育てる。
◆ 奉仕活動等に積極的に取り組ませ、達成感や満足感、感謝されることの喜びを体験させる。
◆ 家族や地域の方々を思いやり、共生することの実践的な態度を育てる。
◆ 心の居場所づくりに努め、未知の世界へ果敢に挑戦する心を育む。

知を高める  〜主体的に学ぶ態度を養い、確かな学力を高める。〜

◆ 将来の夢を見つめさせ、実現のための実践力を育成する。
◆ 主体的に学ぶ力を高め、基礎基本の定着を図るととともに、より深い考えや課題解決法を見出させる。
◆ 言語活動の充実を図り、思考力、判断力、表現力を高める。
◆ 場や機会を工夫し、身に付けた能力を発揮させて活用力を高める。

体を鍛える  〜体験的活動や運動に積極的に取り組む態度を育てる。〜

◆ 自然や地域のよさを活用した体験的な学習を通して、生活力を高める。
◆ 清掃活動や作業学習に積極的に取り組ませ、勤労の喜びを感じ取らせる。
◆ 体育的な行事の充実を図り、健康や運動への関心を高める。
◆ 保健室から発信される情報との連携によって、健康保持や増進に努める。

3.目指す姿

< 目指す子ども像 >
○ 他に感謝と思いやりの心をもって接し、ふるさとを愛する子ども
○ 他に頼らず、物事に率先して取り組む行動力のある子ども
○ 主体的に学習に取り組み、他の考えを参考にして自己の学びを深める子ども
○ 運動や体験的活動、勤労生産的活動に積極的に取り組むたくましい子ども

< 目指す学校像 >
○ 子どもたちの故郷に対する愛情と愛着を育み、地域に貢献できる学校
○ 確かな教育活動を通して、子どもたちの心力・学力・体力を伸ばす学校
○ 健康と安全に気を配り、子どもたちが安心して学ぶことができる学校
○ 校舎や校地を大切にし、学習の場にふさわしい環境をもつ学校

< 目指す教師像 >
○ 教育愛に満ち、子どもたちに夢や感動を与えることができる教師
○ 心の痛みが分かり、きめ細やかな指導や支援によって子どもたちから信頼される教師
○ 子どもたちが主体的に学ぶ授業を実践し、「できる」喜びを感得させることができる教師
○ 進んで研修に励み、社会や時代の要請に応えることができる教師

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