〒014-0204
秋田県大仙市清水字上大蔵86
TEL 0187-56-3215
FAX 0187-56-4676

 
学 校 経 営
 
平成30年度   学校経営にあたって
1 地域と児童
  清水地区は,旧中仙町の南部に位置し,東は旧太田町,南は旧仙北町・旧大曲市と接しており,本校は国道105号線と仙北市角館町と美郷町を結ぶ広域農道沿いに広がる田園地帯に位置している。創立143周年を迎える歴史と伝統ある地域である。
  地域住民は子どもの教育に対する関心が高く,学校の教育活動に対しても非常に協力的である。家庭と地域ともに,自分たちの学校をよりよく発展させようという雰囲気が伝統的に根付いている地域である。
 本校の児童(全校児童84名、学級数7)はやさしく,明るく,素直であるというよさをもっている。課題として,積極性や苦手な事に対してもあきらめず,がんばってみようとする心の強さや,場に応じた言動がなかなかできない等があげられる。
 本校の特色である地域行事とのかかわりや地域の教育力を生かした体験活動を通しながら,一人一人のよさをさらに伸ばし,豊かな人間性を育みたい。
2 校  訓
強く伸びよ 夢も育てよ 清水っ子
3 教育目標
「豊かな人間性を培い、たくましく生きる“清水っ子”の育成」
〜明るく・たくましく・かしこく〜
4 本校で目指すこどもの姿
@思いやりの気持ちを大切にし、明るく生活できる清水っ子
A元気な心であいさつや返事をがんばる清水っ子
B学ぶことに喜びをもち,自ら進んで学ぶ清水っ子
C自分の夢や目標に向かって積極的に,苦手なことでも最後までがんばりぬく清水っ子
D命を大切にし,心身ともに健康でたくましい清水っ子
5 めざす学校像と具体的視点
「子どもや家庭,地域の期待に応え,信頼される学校づくり」
(1)子どもにとって楽しく明るい学校
  教師が自ら心を開き,人間的なふれあいの中で,子どもとの信頼関係を構築し,豊かな人間性を育ん  でいく。
具体的視点
 @ 受容と共感に基づく指導を基本とし,子どもとの明るく誠実なふれ合いに努める。
                                                (授業,掃除,給食,委員会等)
 A 互いの良さを認め合い,学び合い,深め合う授業づくりに努める。
                                 (かかわり合いを大切にした主体的な学習活動の展開)
 B 子どもの主体的・創造的・協同的な自治活動(リーダー育成)を推進する。
                                              (特別活動の充実)
 C 地域の自然,文化環境を生かした心を豊かにする体験活動を実施し,学校行事の創造に努める。                                                         (特色ある学校行事の推進)
 D 目標に向かって積極的に挑戦し,喜びや達成感を味わわせるように努める。
                                     (キャリア教育の充実,体力の向上,食育の充実)
 
(2)家庭や地域社会と一体となって子どもを育てる学校
  地域や家庭・関係機関への情報発信を推進し,連携を強化することにより,地域社会が一体となって  子どもを育てる体制を整備・充実させる。
具体的視点
 @ 子どもにとってよりよい教育活動となるように,そして教師にとって有意義な研修の 機会とするために,幼保   ・小・中との交流や関係機関との連携を積極的に推進する。
                                      (幼保小連絡協議会,中仙地区教育研究会等)
 A 学校報,HP,学年通信等で,学校の様子や子どものがんばりの様子を伝え,学習参 観日や学校行事等で,  積極的な学校情報の公開に努める。
 B 地域,家庭と連携しながら「元気な心で,進んで,明るく挨拶ができ,場に応じた言  葉づかいができる子    ども」を育てる。
 C 家庭・地域及び関係機関との連携を密にし,子どもの安全確保に努める。
                                         (清水っ子身守り隊との連携,安心メール)
 D 年間2回の学校評価を実施し,それを活用して教育活動の改善に努める。
 
(3)学び合う楽しさやわかる喜びを味わわせる授業が保障されている学校
  一人一人の子どもに生涯学び続け,自己の生き方を探求する基礎となる学力を身に付けさせ,個に   応じ,一人一人のよさや可能性を伸ばす指導の工夫改善に努める。
具体的視点
 @ 自分なりの考えを持ち,友達の考えを真剣に聞き,それを基に考えを深める力の向上に努める。
 A 1単位時間の学習のねらいを明確にし,学び合いを重視した授業展開を心がける。
 B 「話型・聴型」「家庭学習の手引き」「ノート指導」「教えの基本」を活用して家庭とも 連携し学習習慣の定着に   努める。
 C 一人一人に応じた学ぶ機会を充実するために,発展的な学習や補充的な学習の工夫改 善を図る。
 D 校内外の研修を充実させることにより授業力の向上に努める。   
 E 学習状況調査結果等の確かな分析により授業改善に努める。