3日の踊り始めの会に続き、中旬から下旬の4日間は、円満造甚句保存会から黒澤タエ子先生はじめ、数名の指導者をお招きしてご指導いただきました。子どもたちは、伝承者としての技能とともに、ふるさとを大切にする心が確実に育っています。
今年は、花壇に約450本の苗を全校で植えました。作業後には、「花いっぱいの学校にしたい。花にも人にも優しくしていきたい。」そんな感想が述べられました。苗植え後は、縦割りグループで水やりなどをしています。
今年も清掃日和。水と汗でびしょびしょになりながらプールサイドも中も全校で掃除しました。ご褒美の水浴びに大はしゃぎ、みんな満足の笑顔で作業を終えました。プール授業が楽しみです。
子どもたちは、フィールドワークを通して、ふるさとのいいところや自分のよさを発見しています。ラベンダー畑に映える子どもたちです。
今年も豊成中と「あいさつ元気運動」を行っています。豊成中生が毎週木曜日に豊川小を訪れ、高学年と一緒に行っています。中仙中は生徒会で行っているコスモスプロジェクトの説明を6年生にしに来てくれました。
指導主事訪問、中仙地区校長会、市教育委員会訪問の授業参観の様子です。子どもたちは集中してがんばっていました。学習態度のよさを褒めていただきました。
4年生以上はクラブ活動を家庭科系、図工系、体育系の3つに分かれて行っています。
代表委員会で話し合い、児童会テーマも決まり、第一ホールに掲示しています。
県農林部から花きの提供がありました。色あざやかで夏の到来を感じさせてくれました。